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魔女であるグラシアに飼われる奴隷──リーヴは、
日々虐待に耐え忍びながら生きていた。
そんな生活がずっと続くと思われたある日。
グラシアに命じられ薬の材料を採取しに訪れた遺跡で、
リーヴは人型のスライムに襲われる。
スライムに襲われたリーヴは、穴という穴から
粘液を挿入され、胎内を犯し尽くされ、
初めて知る快楽に性感を開花させていく。
そして、散々犯し尽くされた後、
リーヴの中にある魔力の核と融合したスライム──ボゥと共生することになる。
リーヴの扱いを暫く見ていたボゥは、自身がより知識を得るため、
そして宿主であるリーヴを守るため、グラシアは排除するべきだと提案してきた。
しかしリーヴは、たとえ自分に酷いことをする存在であっても
グラシアを殺す決意は出来なかった。
それを聞いてボゥが代案として出したものは、
快楽による責めと自身の一部を植え付けることで
グラシアを使役しようというものであった……