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★トラック1 おやすみなさい、お姉さま(13:53)
千鶴川家から離れて3ヵ月ほど経ったある夜のこと。あなたは絵里子との生活のため、いつも通り夜遅くまで仕事をこなしていた。
すると、眠っていたはずの絵里子があなたへ声を掛ける。
「どうかご無理をなさらないで。
お姉さまがお倒れになってしまったら、
私、耐えられないわ…」
心配する絵里子をそっと抱きしめ、唇を重ねる。
あなたの腕の中で絵里子の体は、どんどん熱を帯びていく。
その情欲に応えるために、2人はベッドへと向かう…。
★トラック2 お姉さまとシエスタ(12:05)
夜が明け、昨日に続き仕事をこなしていくあなただったが、連日の疲れが溜まっていた。
朗読を聞いていた絵里子を無理矢理ベッドへ連れ込み、甘えてしまうのだった。
「…いいこいいこ、ですか?
私が、お姉様に?
こう、でしょうか…?
いいこ、いいこ…」
★トラック3 溢れる(04:30)
ひとときのお昼寝から目を覚ましたあなたと絵里子。
冷えた体を温めるためお風呂に入ることにしたが、どこか絵里子の様子がおかしい。
しかしあなたは敢えて気づかないふりをしつつ、入浴の準備を進めるのだった…。
★トラック4 お姉さまとお風呂(12:37)
体を洗い、一息ついたあなたと絵里子。
ふと、絵里子の白い肌に欲情してしまったあなたは、絵里子の太ももの間へ手を伸ばす。
口では拒絶する絵里子だが、濡れた膣口はすんなりとあなたの指を受け入れる。
声が隣に漏れてしまわないよう必死に息を潜めるが、あなたの手に追い詰められ、潮を噴き上げながら絶頂を重ねていく…。
★トラック5 絵里子のお留守番(06:15) ※アダルト描写無し
あなたから許可を貰い、家事手伝いを始めた絵里子。すると作業の途中、インターフォンが鳴る。
突然の訪問者の正体は千鶴川家のメイド長、高澤だった。
(一部の音声は演出のためこもって聞こえるよう調整されております)
★トラック6 あなたの手をとって(05:07) ※アダルト描写無し
千鶴川家に既に居場所を突き止められていたと知ったあなたと絵里子。
姉妹はお互いの手をとって、ある場所へと向かう……。
総再生時間 約54分
WAV/SE有・無
MP3/SE有・無
お風呂シーンエコー無し版
設定資料
※イラストはAIで生成加筆して制作しております
感谢分享,谢谢楼主!
感谢分享!!!!!!!!